
メタボリックシンドローム
Metabolic Syndrome
腹部肥満・血圧・血糖・脂質が重なった代謝の不均衡を、体に溜まった余分なものを空にする解毒・減量の観点から整えます。

# 可能性 / 現実性 (2)
Q 韓方の管理を受ければ、薬なしでも数値が正常に戻りますか?正直に教えてください。
A. 軽症なら、減量と生活改善で薬なしでも数値が正常に戻る場合が多いですが、すでに数値が高ければ薬物治療が必要なこともあります。目標は薬を無条件にやめることではなく、代謝を取り戻して安全に数値を管理することです。
詳細を見る →Q ダイエットするたびにリバウンドが来て、かえって太ります。メタボですが、こんな体でも管理できますか?
A. 繰り返すリバウンドは、たいてい食べずに筋肉まで失って代謝がさらに落ちたからです。だから脂肪(肥満)だけを見るのではなく、落ちた代謝を取り戻す管理が必要で、こう取り組めば、リバウンドを繰り返してきた体も向きを変えられます。
詳細を見る →# 併存疾患 (1)
# 生活管理 (2)
# 安全性 (2)
Q 代謝管理の漢方は、肝臓や腎臓に負担を与えませんか?長く飲んでも安全ですか?
A. 体質と状態に合わせて処方された漢方は、決められた用法どおりに飲めば安全です。ただし肝・腎機能が心配だったり関連する薬を服用中なら、診療時に確認したうえで合わせて処方し、経過に応じて処方を調整するのが原則です。
詳細を見る →Q メタボがあると心臓や脳のほうに危険だと聞きました。救急で病院に行くべきサインはありますか?
A. 突然の胸の痛み・圧迫感、片側の手足のまひやしびれ、ひどい頭痛、ろれつが回らない・視野の異常が現れたら、ためらわず救急に行ってください。これは心筋梗塞・脳卒中のサインのことがあり、直ちに対処が必要です。
詳細を見る →# 薬の併用 / 相互作用 (1)
# 予後 / 回復 (2)
# 原因の説明 (2)
Q 健康診断でメタボリックシンドロームの所見が出ました。特に痛いところはないのですが、これは正確にどんな状態ですか?
A. メタボリックシンドロームとは、腹部肥満・高血圧・高い空腹時血糖・高い中性脂肪・低いHDLのうち3つ以上が重なった状態を指します。今は痛みがなくても、心臓病・脳卒中・糖尿病のリスクが大きく高まったサインなので管理が必要です。
詳細を見る →Q 40代の会社員です。手足はそのままなのに、お腹まわりだけがやけに増えました。なぜお腹にだけ脂肪がついて、メタボにつながるのですか?
A. 腹部に溜まる内臓脂肪は、単に見た目が悪いだけの脂肪ではなく、血圧・血糖・脂質を乱す活性のある組織です。だから内臓脂肪が増えると、複数の代謝数値が同時に悪化し、メタボリックシンドロームにつながります。
詳細を見る →# 食べ物 / 誘発要因 (2)
Q ご飯・麺・パンが好きで、夜食もよく食べます。こうした食習慣がメタボを作るのですか?
A. 精製された炭水化物中心の食事と頻繁な夜食は、血糖と中性脂肪を上げ内臓脂肪を溜めて、メタボの大きな原因になります。断つよりも、精製された炭水化物を減らしてタンパク質・野菜・全粒穀物を増やす方向が肝心です。
詳細を見る →Q ほぼ毎日、夕食の晩酌でお酒を1〜2杯飲みます。この程度の飲酒もメタボに影響がありますか?
A. 毎日続く晩酌もメタボには不利です。アルコール自体が高カロリーで中性脂肪を上げ、おつまみと一緒に内臓脂肪を溜めます。完全にやめるのが難しいなら、まずは量と回数を減らす節酒が先です。
詳細を見る →# 診療スケジュール (1)
# 治療段階の案内 (1)
# 効果への疑問 (2)
Q メタボって結局、痩せて運動しろという話ですよね。韓方の管理が実際に数値を下げるのに役立つのですか?
A. 体重減少と運動がメタボ管理の基本であることは明らかです。韓方の管理はこの減量を助け、巡りと消化を高めて「よく痩せ、よく維持できる体」に変える形で、その過程を支えます。
詳細を見る →Q 何の症状もなく体も元気なのに、必ず管理しないといけませんか?あとで問題が起きたら、そのとき薬を飲めばダメですか?
A. メタボリックシンドロームは症状がないからこそ、より危険です。今管理すれば戻しやすいですが、放置して糖尿病や心・脳血管疾患が起きた後では管理はずっと難しく、リスクの負担も大きくなります。無症状のうちに始めるのが最も有利です。
詳細を見る →メタボリックシンドロームは単なる症状ではありません
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